どの場所にどれくらいの石窯を作って、石窯を入れる建物をどんな感じでして…
そんなことを考えながら、ユンボで地面を掘り、そこに、建材店に頼んで栗石1台分と砕石1台分を入れました。 「ぱんご〜の」の建物と3メートル離して、石窯の建物の大きさは8帖にしました。 そして、石窯の建物と、「ぱんご〜の」の建物を屋根でつないで、雨降りのときでもパンが焼けるようにしなければいけません。 パン専門の石窯で一番大切なことは、一度暖めた石窯の温度が下がりにくいことです。おじさんが作るパンに必要な温度は220℃です。この温度が持続して2時間保てる石窯を作らないといけません。 連続燃焼のドイツ式よりも、一回の燃焼の耐火レンガの蓄熱の輻射熱で焼くエジプト式の石窯のほうが、おいしいパン作りに最適というのが、これまでの経験から出てきた、結論です。
おいしいパンを焼くのに必要なのは、水蒸気と輻射熱です。 石窯の耐火レンガにモップかけをして水蒸気を発生させて、レンガから伝わる、やわらかい熱でパンを焼くと… あ〜、パンの焼いている時の、パン生地の伸びるミシミシという音が聞こえてきそうです。 石窯からは、なんともいえない、パンの焼ける良い香りがしてきます。と、言うことで、「ぱんご〜の」の石窯は、壁の蓄熱をたっぷりとるために、「砂」を耐火レンガの周りに、厚さ30センチ以上で考えています。ざっと、ぱ〜ぷりん の頭で考えて、約4トンの重量?(いや、もっとかな?)になります。床面積が小さいわりに、大きな荷重がかかります。 不動沈下がおきて、石窯が壊れないためにも基礎が大切です。 昼から、建物の内壁の仕上げを少しやりました。 ↑今度は、捨てコンクリートの天端が、現況の地盤面になるくらいに土を掘りました。 |